村岡建とヒズ・ニュー・グループ

ソフト・ランディング(CLEAR DEEP BLUE VINYL)

LP

2027/04/16 Release

Vinyl

NAS-2183

¥5,720(税込)

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商品説明

[収録内容]
SIDE A 
1.オードゥ・トゥ・ナスカ
2.ホット・ウィンド 
3.メイ・ストーム 
4.レディー・ブギー 

SIDE B  
1.スナッピン 
2.アミ 
3.クェーザー
4.ボン・ボヤージ 

★オリジナルリリース:1978年7月21日
★初カラーヴァイナル

【クレジット】
村岡建&ヒズ・ニュー・グループ
村岡建(Alto Sax,Soprano Sax,Lyricon)
数原晋(Trumpet, Flugelhorn)
直居隆雄(E.Guitar & A.Guitar)
笹路正徳(Piano,E.Piano,Clavinet,Solina & Synthesizer)
長岡道夫(E.Bass)
マイケル河合(Drums & Percussion)
仙波清彦(Percussion)
1978年6月1, 2, 5, 8 & 14日 キングスタジオにて録音
※クレジットは一部オリジナル作品から引用しています

【商品概要】
1960年代末から70年代初頭のニュー・ジャズを牽引したサックス奏者、村岡建が1978年に発表したセカンド・アルバム。クロスオーヴァー/フュージョンを取り入れた色彩豊かなサウンドに、先鋭的なグルーヴとエッジの効いたアンサンブルが際立つ傑作。数原晋(トランペット)、笹路正徳(キーボード)といった名手が参加し、ファンキーな楽曲から疾走感のあるナンバーまで、多彩な表情を聴かせる。初のカラーヴァイナル化。



【推薦文】 柳樂光隆(音楽評論家) 去年フランス、今年スウェーデンとフィンランドに行って呑み歩いた。どこの都市でもレコードをかけているレストランやバーでは、なにかしらの和ジャズのレコードを見かけ、その勢いを実感したばかりだ。ヨーロッパではジャズ喫茶というよりはDJバーに近い感じの店が多く、となると必然的にDJプレイとも相性が良く、それでいて着席が前提の場のBGMとしても機能するバランスを持つレコードが好まれていた。 村岡建の『ソフト・ランディング』は、そんな文脈のど真ん中のレコードだ。バンドのメンバーには石川晶の人脈に連なるミュージシャンがいて、彼らの多くは南佳孝から山下達郎、杏里の作品を支えたシティポップ文脈の名手たちだ。笹路正徳に至ってはマライアのメンバーでもある。 そんなバンドだけに、当時の様々な意味での“フュージョン”を軽やかに奏で分ける。ジャズとファンクとディスコが入り混じり、曲ごとに軽やかな清涼感からどっしりとしたグルーヴまで自在に表情を変えるスタジオミュージシャン的な器用さがありながら、同時に日野皓正の人脈の村岡のバンドだけに、ソロになると自己を誇示し、アグレッシブにもなる。そんな実に和ジャズ的な二面性を兼ね備えているのも魅力的だ。 『ソフト・ランディング』のリイシューが世界中のバーでプレイされる光景が目に浮かぶ。

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